ETCをタンクバッグに収納する
今回買ったものはこれです。
吸盤タイプのタンクバッグ HR501。
使用感はわかりませんが目安の大きさを測って購入。
もしものベルトとレインカバーがついて楽天で¥980で買えます。(送料¥390)
これに前回のETCを収納します。
大体の大きさで買いましたがピッタリ。
こんな感じです。
高速に乗るときだけ、タンクに貼り付けて使用します。
バイクを乗り換えてもOK。
電池切れだけが心配かな。
かかった総費用は
前回まで 4320円
今回 980+390円
総費用 5800円前後です。
これほど高速にのるかどうかはわかりませんが安くは導入できました。
(万が一参考にされる場合は自己責任でお願いします。)
装着感。
なかなかです。
盗難が心配ですが、高速から出たらはがしてシート下のスペースに収納する
ことにします。
車体が黒なので違和感は全くないです。
スイッチの操作もしやすい。
これで高速道路はOKですね。
**************************************************************
後日談。
前回、ETCの電池切れが発覚。
ETCというやつはどうも待機中も電気をよく喰うらしい・・。
このタイプはもって2回~4回程度。
電池の残りには十分注意しましょう。
3万円バイクを高く売る方法
10万円安くバイクを買う方法
- 何故10万円安く買えるのか?
- 最寄の店で購入することが本当にいいのか?
- 5万円節約できるバイク車体の購入方法とは?
- 1万円節約できる任意保険の入り方
- 1万円節約できる登録・諸費用のやり方!
- 3万円節約できるローン使用術
- つぶれないバイク屋の謎
- ネットオークションの光と影
- 購入を決めたその後に
車両選びと選定方法
- オートバイ選びの期間が一番楽しい
- 実用途と特別用途の違いを把握する
- 置き場所と防犯についての考察
- 逆輸入車の魅力とは?
- レンタルを最大限に活用する
- リセールバリューと人気
- 中古バイクの選び方・見分け方
- 後悔のないバイクライフを
バイク用品選びのポイント
- 装備はモノではなくメーカーを見る
- 工事用ヘルメットでバイクに乗っていいの?
- おすすめのヘルメットは?
- 快適さに影響するジャケット
- 二輪専用のパンツは必要?
- 安全性を高めるグローブ
- バイクブーツのポイント
- 積載性を改善するバッグは?
二輪のお得情報
- オートバイにこそETCは必要!
- ETCは超お得!
- ETC機器をお得に導入する方法とは?
- オートバイ用ナビの導入
- グリップヒーターの活用
- ETCの自作①
- ETCの自作②
- ETCの自作③
- ETCのやってはいけない裏技
- ETCのやってはいけない裏技・つづき