最寄のショップで買うメリット
これはなんといってもバイクのすべてを見てもらえる、ということと、
トラブル時のフォローといったところでしょう。初期不良等は
すぐ対応してもらえますし、メーカーへのクレームも対応しても
らえると思います。
またショップが主催するツーリング等にも参加させても
らえますし、値段も本音で語ってもらえるかもしれません。
しかしながらこれは昔から言われていたことでもあります。
最寄のショップで買うデメリット
バイクショップ前提でいうとそもそも近くにバイクショップがない場合、
バイク屋との付き合い自体ができませんよね?
遠くて気軽に立ち寄れないとそのメリットを打ち消してしまいます。
その他、逆に値段が交渉しにくいです。
いつもよく対応してもらっているのに”もうちょっと安くして”とは 言いにくいですよね?
また、夜中にバイクがトラブルを起こしたらどうでしょう?
バイクショップに電話をかけられますか?オーナーだって寝ているでしょう? そういったとき、親密であればあるほど余計に電話しづらいことだって あるかもしれません。
逆に任意保険や盗難保険にセットになっている24時間ロードサービス等でしたら 遠慮なく電話できると思います。向こうはそういったときのためにオペレーターを 配置しているわけですから。
よいところと悪いところは並べてみましたので、 どちらがいいのかは本人の思うところによるかもしれませんが、 自分である程度メンテナンスする人にとっては、今は”行きつけのバイクショップ” ということに関するメリットは薄れているのかもしれません。
3万円バイクを高く売る方法
10万円安くバイクを買う方法
- 何故10万円安く買えるのか?
- 最寄の店で購入することが本当にいいのか?
- 5万円節約できるバイク車体の購入方法とは?
- 1万円節約できる任意保険の入り方
- 1万円節約できる登録・諸費用のやり方!
- 3万円節約できるローン使用術
- つぶれないバイク屋の謎
- ネットオークションの光と影
- 購入を決めたその後に
車両選びと選定方法
- オートバイ選びの期間が一番楽しい
- 実用途と特別用途の違いを把握する
- 置き場所と防犯についての考察
- 逆輸入車の魅力とは?
- レンタルを最大限に活用する
- リセールバリューと人気
- 中古バイクの選び方・見分け方
- 後悔のないバイクライフを
バイク用品選びのポイント
- 装備はモノではなくメーカーを見る
- 工事用ヘルメットでバイクに乗っていいの?
- おすすめのヘルメットは?
- 快適さに影響するジャケット
- 二輪専用のパンツは必要?
- 安全性を高めるグローブ
- バイクブーツのポイント
- 積載性を改善するバッグは?
二輪のお得情報
- オートバイにこそETCは必要!
- ETCは超お得!
- ETC機器をお得に導入する方法とは?
- オートバイ用ナビの導入
- グリップヒーターの活用
- ETCの自作①
- ETCの自作②
- ETCの自作③
- ETCのやってはいけない裏技
- ETCのやってはいけない裏技・つづき