オートバイ購入・売却の極意

ショップでおさえるべき最低限のポイント

中古のバイクは履歴を疑い出すときりがありません。
とにかく今の状態が、走行に問題ないことを確認することの方が重要です。
悪いショップですと平気で不具合を隠して売ることもままありますので、 お店自体の判断をまず行う必要もあります。

・全体的な店の雰囲気を判断する

あまりにも雑然としている店、さびれた店、店員の態度も判断しましょう。

・お客の数を観察する。

お客さんが数多く来ているということはある程度信用できると判断できます。

・認証、ネットワーク関係はどうか。

認証・公認工場ですとある程度信頼。日本二輪車オークション協会に入っている とかそういう外部に認められたところがあると安心できます。



さて、肝心のバイクですが・・。

・全体的なバイクの外観はどうか?

スタイル、色、中古状態のカスタムが好きになれないなら多分長続きしないでしょう。
汚れはふき取ればなくなりますが、それがそのままにしていないか。
塗装はげ、汚れがないか、色落ちがないか。

・走行に問題のあるゆがみがないか確認

カウルやフォーク、タイヤ、ホイールのゆがみはないか。
ヒビ、傷、補修跡はないか。
フレームにゆがみはないか。
ステムやハンドルにゆがみがないか。

ブレーキキャリパーの外観確認。

このあたりに問題があると走行に支障ができます。

・サスペンションの確認

フロントフォーク、リアサスのオイル漏れがないか。
フォークやリヤサスのインナーチューブにサビはないか。
そのままではなく少し加重をかけて動きを見てみる。
・可能ならエンジン始動し音を聞いてみる

異音はないか、クラッチの切れはどうか、排気音はどうか?

・消耗品のチェック

タイヤ山、ブレーキパッドの山。すぐに切れては意味がありません。
ブレーキディスクの残り、チェーンの張り。

・走行距離

年式とあわせて妥当かどうかを確認。短くても長くても×。

・車検の残量

あまりにも短くないか。

・その他

立ちゴケ、転倒がなかったかどうか。
基本的にバイクは転倒するものですが、その程度を把握します。
ハンドルの端に傷、ミラーに傷、ステップ裏の傷、バンクセンサーの折れ、 クランクケースのキズ等を調べる。


おおよそここまで見ても事故車やメーター戻しは見分けられないものですが、 そのままのバイクで満足できるのであれば(かつ走行に問題なければ) よいバイクライフが送れると思います。


*見分け方は個人的経験によるもので保証するものでは ありません。
あしからず。

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