旅行者は観光地を訪れる


もちろんライダー然とした恰好でも問題ないところは多いのですが、 アトラクションや温泉等でも装備が大きすぎてなかなか自由にいかない ことも多いのではないでしょうか。 現地ではやはり一般の旅行者として楽しみたいところです。
行く先に合わせて装備を自由に変えられるようにするには何といっても 応用のきく装備にすること。そして積載能力を上げておくこと。 上半身はジャケットを脱いだら普通の服装で、 下半身は通常のジーンズにして着いたあとのことを考えておくとか、 シューズは一般歩きできるモデルにしておくとか。 このあたりは安全性が下がったりすることもあるのでよく考える 必要があります。

観光地では趣味にあわせて楽しむこと。 釣りやビール工場など(飲酒はだめ)の見学、城めぐり、 写真やグルメ、オフ会等のイベント。

楽しみはつきないところですが、注意点としては安全に帰ることを 考えて余裕をもった時間どりをすることと、帰り路の体力を残して おくこと。
遊び過ぎて真っ暗。疲れてとても運転できない、ということは私は よくありました。 バイクは運転が安全性に直結するのでそこは妥協のない 配慮をしておきたいものです。

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